こんにちは。教育産業就職フェア2007の事務局を担当した中田です。
9月30日（土）に、教育産業就職フェア2007が終了しました。
今回は、17に及ぶ出展企業の皆様や、多くの方々にご協力をいただきまして、第1回目の開催を迎えることができました。
しかしながら、結果的には参加者約50名弱と、就職合同説明会として成功と呼べるにはほど遠い結果を残してしまいました。このフェアの開催を通して、ご協力いただいた皆様から多くの事を学ばせていただけた事を本当に感謝しています。
次回の開催に向けて、反省点や改善すべき項目を明確にすることができましたので、次回のフェアでは、必ずや出展企業の皆様にご満足いただける就職フェアを提供できるよう、更に尽力してまいります。
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ただいま明日（9月30日（土））に行われる、『教育産業就職フェア2007』の会場準備がほぼ終わったところです。
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明日はここで塾・予備校全17社が一同に集い、合同就職説明会が行われます。
本日の安倍新首相の所信表明演説にもありましたように、「教育再生」が今後の我が国の最重要課題として掲げられておりますので、教育業界の更なる飛躍と発展のためにも、明日はたくさんの学生さんや既卒の求職者の皆さんに集まっていただいて、将来業界をリードしていくための第一歩を踏み出していただけるとありがたいです。
韓国の学習塾（学院）経営者と一夜、懇親の夕べ。
二次会は六本木のカラオケ。でるはでるは韓国の歌謡オンパレード。
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9月21日東京赤坂のプリンスホテルで、第4回目となる、「日韓教育交流会」が開催されました。韓国側の出席者約５０名、日本側の出席者約５０名の100名が一同に会し、一夜親善、懇親の宴となりました。両国の国歌斉唱、代表者による基調講演、そして記念品の交換などがあり、その後約2時間、各テーブルごとに通訳を交え、楽しく懇談がくり広げられました。
韓国の先生方は日本の学習塾の現状がどうなっているのか興味深々でしたが、実はある意味、韓国側の学院（学習塾・予備校）のほうが日本より進んでいるという事情通の話もあります。
二次会はなんと、六本木のコジャレたカラオケハウス。韓国側の先生方は皆さんカラオケが大好きで、次から次と韓国歌謡が続きます。日本側の歌い手は少々圧倒され気味でした。
