タッタッタッ 弊社の超レトロビルの階段を軽快に駆け上がってくる足音が…
この足音は宅急便屋さんではないし、スタッフでもない…
なーんか、良い便りが届きそうな予感がする足音♪
突然の来客は、なんと!『月刊私塾界』誌上で毎月「塾への応援歌」を執筆してくださっている、作家・高嶋哲夫先生の足音でした!!
「あの、毎年のこれ」
いらっしゃいませ…フッフッフッ、良い便りの予感的中!
高嶋先生手作りの神戸名物“くぎ煮”の到着♪♪♪
この“くぎ煮”、めちゃくちゃ美味しいんですよ!
先生は「誰でも作れるよ」と照れくさそうにおっしゃいますが、
いえいえ、お醤油とお砂糖の絶妙な加減で煮た“くぎ煮”(鰯の一種で、煮ると頭の部分が釘のように曲がるところからこういう名称になったそうです)は高嶋先生ならではの絶品です!!
そのままお酒のおつまみとしていただいたり、温かいご飯にのせていただいたり…。
ご執筆や取材等でご多忙にもかかわらす、兵庫県から毎年この時期に必ず弊社届けてくださいます。
“くぎ煮”のことは『月刊私塾界』5月号「塾への応援歌」にも詳しく書かれておりますので、ぜひ読んでみてくださいね。
スタッフ一同今年もおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
来年まで、首を長〜くしてお待ちしております。
ブラックエンジェル
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