うふ・・・ニューハーフの危険信号よン！

アンドロメダ・・・ってご存知かしら？

 

体中に書いてもらいたくなるようなあ・・・イケ面作家、マイケル・クライトンの最高傑作「アンドロメダ病原体」が映画化されたのは著作が発表された１９６９年から２年後の１９７１年でしたねえーん。彼も、もう昨年亡くなっちゃったわねぇ。

 

監督ロバート・ワイズ、出演はアーサー・ヒル、ジェームズ・オルソンなどなど・・・近未来ＳＦ映画だけどお、現実に起こりうる可能性の高さを予感させる迫真の演出でしたねえ・・あん、病原体って怖くて・・・ちびりそぅ！

 

いまね、新型インフルエンザの脅威にさらされつつある日本なんだけどお、世界で起こっていることをテレビやインターネットで「実感」して危機管理に対処しようとしているわけよね、ね！・・・ＧＷの帰省渋滞や各観光地の混雑を見るにつけつけえーん・・・「実に暢気なものだわあ」と深刻に考えざるをえないのはアチキだけなのかしらン？？？

 

フェーズ５だってのに、ＧＷも○○もないはずなのにぃ・・・暢気のんきノンキ・・・ＧＷ明けに塾は汚染だらけってなことになんなきゃいいけどよぉ！・・・おっと男っ気がついつい出ちゃったぁ！

 

興奮するとアレなのよね、男の血が騒いじゃうのよね・・・ごめんなちゃい！

　
　

僕たちも心配して・・・イルカらね！（シーパラにて）