お久しぶりです!
盆苦楽です(@゜▽゜@)
6月21日に開催した、地方塾活性化セミナー和歌山は、大盛況のうちに終了することができ、会場においでくださった、地域の塾長さん、学校の先生方、本当にありがとうございました!
10時のスタートから、18時の終了まで、お申し込みいただいた以上の先生方にご参加いただき、主催者としてはうれしい限りです。
私のツタナイ司会も、心暖かく(?)見守っていただき、初めて無事に、噛まずに話すことができました!!(笑)
今回初めて和歌山に伺って、私が個人的に持った印象は、和歌山の方々は口数が少なくて真面目な方ばかりですが、話せば話す程、素晴らしい魅力をお持ちの方がたくさんいらっしゃる土地柄だなと感じました。
今回の地方塾活性化セミナーに帯同いただいたOさんも、仕事先でご挨拶した学校もものすごい「底力」があって、学校の中身も大変魅力的だとおっしゃっていました。
地域塾活性化セミナーでは、毎回様々な企業が出展されています。例えばエヌ・ティー・エスさんは、和歌山の教育事情をより深く知るために、セミナー前日には必ず地域の私立学校を何校か回り、当日のセミナーで、前日に取材してきた“生”の情報をお話しされていて、参加者の皆さまと共有されていました。
そのほかにも、地域ごとの最新の教育事情など、出展企業の方々からセミナーのお話しの中を聞くこともできますし、ブースに立ち寄れば貴重な情報を聞くこともできるんです!
私が担当している、本誌の定点観測シリーズでは、和歌山市と大阪府南部、奈良県の塾に突撃取材してきました!
その地域で塾を経営されていて、『月刊私塾界』をご購読いただいている塾長の皆さまも、ぜひ楽しみにしていてください!
盆苦楽
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