1981年創刊の『月刊私塾界』が、2010年が30年目を迎えることを記念して、今年は本誌やWEB上で様々な新企画をお届けしてまいります。
その特別企画の第1弾として1月号からお送りするのは、日本における行動科学の第一人者として、多数の著書も上梓されている、石田淳氏・行動科学マネジメント研究所所長をホストに据えた対談連載「ケイゾクはチカラなり」。
対談相手には、様々な分野で活躍されているトップランナーをゲストに迎え、彼らがトップを走り続けるために日々続けていることを通して、続けるの大切さ、続けるための方法にフォーカスを当てた内容となっています。
そして、この対談の記念すべき第1回目のゲストは、レバレッジシリーズの著者として累計130万部のビジネス書を出版されている本田直之氏。
プライベートでも親交が深いお二人の軽快なトークに、取材であることも忘れてすっかり聞き入ってしまいました。
これまでの『月刊私塾界』とは、ちょっと違う角度から「経営」や「学習」を見つめ直す新コンテンツ。今後のゲストもどうぞお楽しみに〜!
へび蔵
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