──若手塾長たちの熱気で元気をもらう
先日、大阪府羽曳野市で開催された若手塾長たちの勉強会に出席しました。
参加塾40前後、毎回、この勉強会で感じることは、とても元気をもらえるということ。各自、10分程度の発表(毎回事前に決めてある課題、テーマについての発表)がありますが、自塾ならではのアイデアと戦術で、開塾以来の塾生数50名、60名という規模を、2,3年で100名、200名、400名と増やしている塾が多く、その方たちのアイデア、ユニークな取り組みをとても興味深く聴かせてもらっています。
なかには、今回初めて参加という方もおられます。一例をあげてみましょう。その方は鳥取市で塾を初めてまだ三年目、一年目は90名でスタート、なんと二年目ですでに150名の塾生を確保しました。どうやってはじめから90名からスタートできたのか?公民館や公の施設を利用して、無料の授業体験会を開催し、塾生候補者を絞っていったそうです。
しかし、拝察するに、たぶん、その方の教務力が飛びぬけているからなのでしょう。鳥取市内の大手塾を辞めて独立した方で、目標は「五年目で500名の塾生」だそうです。こんな元気いっぱいの若手塾長もいらっしゃるのです。この不景気で世知辛い世の中、よし、自分も頑張ろうという気になりませんか?
ドクター大善寺
先日、大阪府羽曳野市で開催された若手塾長たちの勉強会に出席しました。
参加塾40前後、毎回、この勉強会で感じることは、とても元気をもらえるということ。各自、10分程度の発表(毎回事前に決めてある課題、テーマについての発表)がありますが、自塾ならではのアイデアと戦術で、開塾以来の塾生数50名、60名という規模を、2,3年で100名、200名、400名と増やしている塾が多く、その方たちのアイデア、ユニークな取り組みをとても興味深く聴かせてもらっています。
なかには、今回初めて参加という方もおられます。一例をあげてみましょう。その方は鳥取市で塾を初めてまだ三年目、一年目は90名でスタート、なんと二年目ですでに150名の塾生を確保しました。どうやってはじめから90名からスタートできたのか?公民館や公の施設を利用して、無料の授業体験会を開催し、塾生候補者を絞っていったそうです。
しかし、拝察するに、たぶん、その方の教務力が飛びぬけているからなのでしょう。鳥取市内の大手塾を辞めて独立した方で、目標は「五年目で500名の塾生」だそうです。こんな元気いっぱいの若手塾長もいらっしゃるのです。この不景気で世知辛い世の中、よし、自分も頑張ろうという気になりませんか?
空っ風梢揺らして地球酔い
ドクター大善寺
コメント