アスファルトの照り返しと夏の日差し受けながら
リソー教育へ伺いました。
本社へ一歩足を踏み入れると外の猛暑とは別の世界が広がっていました。
もちろん弊社のレトロなビルとも全く違います。
「月刊私塾界」の “近況を聞く” の取材で宮下社長にお会いしました。
宮下社長は、
クオリティーを維持するために創業から変わらない経営姿勢と教室展開を続けています。
塾とは、教育というやりがいのある仕事。
子どもに教育を通して勉強プラス、マナーやしつけ、そして人から学ぶことを教えて、
社会に貢献できるように育ってほしい。
またそういう仕事に誇りを感じてこれからも良い教育サービスの向上に努めたい。
とおっしゃっていました。
取材の内容は「月刊私塾界」10月号 “近況を聞く” でご紹介させていただきます。
ブラックエンジェル
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