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生徒の皆さんを応援したくてデビューしました！
ボクの名前は“必勝祈願キューピー”です。
ついに、塾業界にデビューしました。
子どもから大人まで大人気の塾版“ご当地キューピー”です。
ボクの使命は、生徒のみなさんの合格の応援です。
ボクも合格ハチマキをして、ノートと鉛筆を持って皆さんをいつも応援しています。
皆さん、がんばってください。
ボクは、私塾界（全国私塾情報センター）WEBサイトで販売されています。
ボクは、入塾説明会や生徒募集キャンペーンのお手伝いができます。
先生、毎日学習に励んでいる生徒さんにボクを配ってください。
こちらは、ボクの親友です。
ブラックエンジェル
昨年、当センターの縦断セミナーでもご講演いただいた、長野雅弘先生が、この春から新天地で新たな学校改革を開始されたとのことで、表敬訪問してきた。
場所は茨城県の取手。駅から車で10分くらい走ると、広大な敷地にそびえ立つ、聖徳大学附属 聖徳中学校・高等学校の立派な校舎が現れる。ここが、新たな学校改革の舞台となるのですね。
校舎に足を踏み入れると、事務長が「お待ちしていました」と笑顔で迎え入れてくれる。応接室に通していただき、校長特命の入試広報室長と聖徳中高のお話しを伺う。しばらくして、長野新校長先生が部屋にお見えになり、久々の再会。固い握手を交わし、ここに来て取り組みをはじめた学校改革について熱く語っていただいた。
「わっ！ もうそんなに変わりはじめてるんですか？！ 凄い！」
そのあと、広報室長に学校をグルッと一通り案内していただき、部活動に励む真っ直ぐな生徒達の眼と、学校の充実した教育環境に圧倒された。
まさに、いまここで改革が実行されているんだ、という空気がビンビン伝わってきて、その姿はさながらアップルのスティーブ・ジョブズのようでした。長野先生、影ながら応援してますので、これからもガンガン改革を進めていってください！！
長野先生とツーショット
そうだこちらも紹介しておかないと。
「実践！ 長野雅弘の学校改革」DVD、先日オープンした全国私塾情報センターオンラインショップで販売しています。
塾経営にも活きてくる内容が詰めこまれているので、まだご覧になっていない学習塾・予備校・学校経営者の方はぜひ！
へび蔵
「先生はみんな優しくて、勉強しやすかった。おにぎりをつくって食べてよいし、お茶や飲み物を飲んでいいから、家みたいで好きだった。トイレがきれいでよかった。机が座りやすい。あったかい。京子さんにいやされました。面白かったです。○○塾はとてもよかったです。大好き。…」
「1年間とてもお世話になりました。最初ご飯とかには驚きました。毎日毎日10時まで面倒を見てくれたし、京子さんは暑くても寒くても自転車置き場まで見送ってくれた。（中略）高校3年の1年間は勉強三昧の1年間だったけど、たくさんの人に支えてもらって、めーちゃ濃い1年間でした。」
あぁ…もうだめ。涙腺が緩んでもう続けて読めない。伊予西条から松山への帰途の途中、四国、JR予讃線の車中。視線を思わず窓の外に…
上の二つの文章は、ある勉強会にうかがって、その際いただいた、○○塾卒塾生の塾への感想文です。二人ともこの春、見事に愛媛大学に合格しました。少し解説しておきましょう。○○塾は理数系に断然強い塾で、最近塾生を飛躍的に伸ばしている元気塾です。校舎も新築で、並びのもと喫茶店をあらたに借りることになりました。また、二度でてくる「京子さん」とは塾長の奥さんのこと。この塾では現役高校生がメインですが、毎日夕刻になると京子さんがご飯を炊き、塾生が勉強のあいまにおにぎりなどを作って食べて良いことになっているんです。
もうお分かりですよね。塾長はご自分ひとりの力で塾を大きくしたと思い込むのは大間違い！ 内助（奥さま）の助けと、スタッフたちの優しく徹底した面倒見があってはじめて、地域の信頼を勝ち取るのだと。
うーむ。京子さん（一男あり）は素晴らしい。そして塾生たちのピュアな心も愛おしい。
※写真はイメージです
ドクター大善寺
タッタッタッ 弊社の超レトロビルの階段を軽快に駆け上がってくる足音が…
この足音は宅急便屋さんではないし、スタッフでもない…
なーんか、良い便りが届きそうな予感がする足音♪
突然の来客は、なんと！『月刊私塾界』誌上で毎月「塾への応援歌」を執筆してくださっている、作家・高嶋哲夫先生の足音でした！！
「あの、毎年のこれ」
いらっしゃいませ…フッフッフッ、良い便りの予感的中！
高嶋先生手作りの神戸名物“くぎ煮”の到着♪♪♪
この“くぎ煮”、めちゃくちゃ美味しいんですよ！
先生は「誰でも作れるよ」と照れくさそうにおっしゃいますが、
いえいえ、お醤油とお砂糖の絶妙な加減で煮た“くぎ煮”（鰯の一種で、煮ると頭の部分が釘のように曲がるところからこういう名称になったそうです）は高嶋先生ならではの絶品です！！
そのままお酒のおつまみとしていただいたり、温かいご飯にのせていただいたり…。
ご執筆や取材等でご多忙にもかかわらす、兵庫県から毎年この時期に必ず弊社届けてくださいます。
“くぎ煮”のことは『月刊私塾界』5月号「塾への応援歌」にも詳しく書かれておりますので、ぜひ読んでみてくださいね。
スタッフ一同今年もおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
来年まで、首を長〜くしてお待ちしております。
ブラックエンジェル
──第1弾の東京会場が12日開催
不況に克つためのノウハウさぐる！
全国学習塾援護会主催の「史上最強の塾経営セミナー」が4月12日（日）、東京・池袋メトロポリタンプラザ会議室にて開催され、全国から約70名が集まった。
全国学習塾援護会が主催するセミナーは、毎年その内容の濃さから、参加した塾長からは絶賛の声が聞かれるが、今回もご多分に漏れず、タイトル通り「至上最強の塾経営セミナー」となった。
森智勝先生の「不況時の必須の塾経営法を考える」と題する基調講演の後、新経営サービス・小林由香先生の「教室マネジメントブック」出版記念講演、特別講演は国広峰人先生の「売上を伸ばす対象学年拡大法（高校部編）」、そして最後は森智勝先生の必聴講演「不況時の塾生獲得マーケティング法」で締めくくられ、「不況に克つ」ために必要なノウハウが詰まった本格的な勉強会の趣を持ったセミナーだった。
このセミナーは今後、6月7日（日）福岡・八百治博多ホテル、6月21日（日）名進研ホール、7月5日（日）大阪・梅田スカイビルと各地で開催されていくので、100年に一度の大不況と言われるこの時代を生き抜く「鍵」を見つけるため、この「至上最強の塾セミナー2009」セミナーへ参加されてはいかがだろうか？
お問い合わせ・お申し込みは、全国学習塾援護会オフィシャルサイトへ。
ブラックエンジェル
先日、車を運転中に国際電話がかかってきた。
香港のＴ塾長からである。どうやら多少の時差があるようだ。
Ｔ塾長「大手塾長をコウエンさ呼びたいさあ」
私「一緒にサンポでもすんのかい？」
Ｔ塾長「ちがうわい！ 知名度のある人の宣伝効果で囲い込みや！」
私「生徒取られてしまうがな・・・」
Ｔ塾長「だいじょぶだーこれ以上生徒は減らねえ」
私「もっとやることあんでねえの？」
Ｔ塾長「もう尽きたっちゃ」
時差か温度差か・・・話はうまく噛み合わないが、「観光招待」という殺し文句で
モヤっとした気持ちも殺されて、はしたなくも「グッドアイデア！」と叫ぶ今日このごろ。
海外駐在員は帰国ラッシュだが、残った家庭は例外なく教育熱心らしい。国際化を反映して、英語教育には特に神経質だが・・・帰国した時のことが心配。
Ｔ塾長「日本の塾と提携したいんだけどさあ・・・」
私「飲み込まれるよん」
Ｔ塾長「高く買ってくれるなら・・・それもまた良しだべさあ」
何でもアリの時代。ブリキの太鼓を叩いて駄目なら・・・衛星打ち上げだとうそぶいて旧型ミサイルを撃って廃棄処分、それでも駄目なら、幻影だとわかっていても、無い金を暴君王国に投資してしまう。
「塾は売って、再就職だあ」という追い討ち。やっぱり時差のため言葉がわかりにくい・・・。
豚々拍子
──男盛り？のイケメン？たち
先日、片山学園中学校 高等学校の入学式へ出席させていただきました。
入学式の後で、片山浄見理事長にご案内をいただいて、富山市の名物として知られる松川の桜を満喫してきました。
写真は、満開の桜に引き立ててもらって、うれしそうにポーズをとっている
自称「イケメン」？！たちです。
このあと、遊覧船「瀧廉太郎Ⅱ号」（瀧廉太郎は幼年時代、富山市に住んでいたそうです）に乗って松川の桜並木を鑑賞。
下から観る桜もまた素晴らしく、風が吹くとひらひらと舞い降りてくる桜の花びらは、心を穏やかにしてくれて、日本人に生まれて（業界では何やら？ 南国生まれのダンサーとか言われていますが、正真正銘の日本生まれの日本人です！！）つくづく良かったぁ、と思いました。
ブラックエンジェル
──片山学園中学校 高等学校 合同入学式 ４月11日（土）開催
満開の桜に祝福されて、４月11日（土）午後1時より富山市にある片山学園中学校 高等学校（片山浄見理事長）の合同入学式が4月11日に行われた。
中学校118名、高等学校106名の新入生と、その保護者・ご家族など約1,000名で埋まった会場は、厳かな中に爽やかな空気が充満していた。
片山理事長は、「やればできる。冒険心を持ってこの学園で学んでください」と新入生たちに説辞を送り、新中学１年生の堀 直人君は「独立心と他人を思いやる気持ちを大切にして、リーダーシップがとれるようになりたい」と宣誓し、新高校１年生の山本 英明君は「将来の夢と目標に向かって社会貢献ができるような大人になりたい」と宣誓した。
なんと立派な生徒さんたちでしょうか！
ウン十年前の私を振り返ってみて、どこを探してもそんな心は見つかりませんでした。
片山学園中学高校の新入生の皆さんに、忘れていた大切なものを思い出させていただきました。
ありがとうございました。
新入生のみなさん、楽しい学園生活を送ってください。
ブラックエンジェル
ご存知の方もいらっしゃいますが、知らない人はもちろんご存じないと思います。
ブログ初デビューの、編集企画室のNと申します。
きのう突如、通称第３会議室(私塾界編集室近くのバー)で、ホロ酔いかげんの
室長（オヤジ）に言われまして、ブログを書くことになりました。
ツタナイ若輩者（文章とともに）ですがよろしくお願いします。
ペンネームは名付けて「盆苦楽」（ぼんくら）？！
名付け親のオヤジや、BOSSは真剣に考えて付けたと言っていますが…
くやしいですが、実態はかなり「当たってます」です(;。;)
いつものように、オチャメな副社長とBOSS、オヤジの和気あいあいした
会話から入り、いつもの通りホロ酔いBOSSの会話で脱線。。。（笑）
その脱線に鋭いメスを入れるのが副社長。
そしてオヤジは話をうまく繋げる・・・
編集室はそういった流れで、うまく循環しています（笑）
私のことをみんな「ボンクラ」とかいっていますが、みんな「情」にアツいんです。
私はその雰囲気がもう、たまんなくが好きなんですね。何か変でしょうか…(*_*)
ところで、いよいよ4月19日は、今年２回目となる「地方塾活性化セミナー」が
四国の松山で開催されます。
熱い「情」とともに、ホットな話題を、明日の塾業界のために、お届けします！
四国のみなさ～ん、ぜひぜひ、きてくださいね！
スタッフ一同で待ってま～す！！
そして、私は松山名物「坊ちゃん湯」にはいってきま～す(^◇^)
盆苦楽
